2017年08月27日
小川港でウリボウ釣り
友達と小川港にサビキに行ってきました。
夕方16時半ごろから釣り開始です。
3.5号のトリック針にアミエビ、下にプラドンブリという仕掛けです。
久しぶりのサビキなので釣れるか不安でしたが、一投目から4~5cmのウリボウ(イサキの子ども)がたくさん釣れました。
仕掛けを投入すると海面近くにウリボウたちがワッと集まってきて鈴なりに釣れます。
入れ食い状態です。針から外す作業に大わらわです。
表層でウリボウがモッシュになっているので、なるべく急いで底に落とすようにします。
下のほうはウリボウが少ないようです。
するとけっこうな手応えがあったのであげてみると18cmくらいのメジナでした。
木っ端グレ以上の大きさのメジナは初めて釣れました。
夏のメジナは磯臭いとネットに書いてあったけどうれしいので持って帰ります。
サビキだと永遠にウリボウが釣れまくってしまうので、生きたウリボウを使って泳がせ釣りをやってみます。
しばらく放っておいたらハタの子どもが釣れました。
オオモンハタでしょうか。
自分の体の半分くらいもあるウリボウを丸呑みしています。貪欲ですね。
のどに刺さった針をはずすのに手間取って弱ってしまったので、食べることにします。
日が暮れてくるとヤブ蚊に襲われ始めたので撤収しました。
2時間くらいで、メジナ1尾、ハタ1尾、豆アジ1尾、ウリボウいっぱい(60匹くらい?)釣れました。
小さいウリボウを一つ一つ指でさばきます。
エラを開いて摘んで頭を取ると内臓もある程度ついてくるので簡単ですが、なにせ数が多いので大変です。
これだけさばくのに30分くらいかかりました。
いよいよメジナをさばきます。
胃の内容物が海苔みたいな藻みたいな感じ。ベジタリアンなのかな。
切り身はなんかくすんでるけど、そんなにまずそうな印象はありません。
右はハタの切り身です。小さい。
ウリボウはから揚げ、メジナとハタはムニエルにしました。
メジナの磯臭さを恐れてニンニクとハーブで焼きましたが、全然臭みは無く柔らかくておいしかったです。
から揚げは酒のつまみですね。いくらでも食べれます。
久しぶりに小川港で釣りましたが、おなじみの白いノラ猫がまだ生きていたのでちょっと安心しました。
小さいウリボウを5~6尾くれてやったら跳ねる魚を手で押さえて喜んで食べていたので、少しはお腹の足しになったかな。
夕方16時半ごろから釣り開始です。
3.5号のトリック針にアミエビ、下にプラドンブリという仕掛けです。
久しぶりのサビキなので釣れるか不安でしたが、一投目から4~5cmのウリボウ(イサキの子ども)がたくさん釣れました。
仕掛けを投入すると海面近くにウリボウたちがワッと集まってきて鈴なりに釣れます。
入れ食い状態です。針から外す作業に大わらわです。
表層でウリボウがモッシュになっているので、なるべく急いで底に落とすようにします。
下のほうはウリボウが少ないようです。
するとけっこうな手応えがあったのであげてみると18cmくらいのメジナでした。
木っ端グレ以上の大きさのメジナは初めて釣れました。
夏のメジナは磯臭いとネットに書いてあったけどうれしいので持って帰ります。
サビキだと永遠にウリボウが釣れまくってしまうので、生きたウリボウを使って泳がせ釣りをやってみます。
しばらく放っておいたらハタの子どもが釣れました。
オオモンハタでしょうか。
自分の体の半分くらいもあるウリボウを丸呑みしています。貪欲ですね。
のどに刺さった針をはずすのに手間取って弱ってしまったので、食べることにします。
日が暮れてくるとヤブ蚊に襲われ始めたので撤収しました。
2時間くらいで、メジナ1尾、ハタ1尾、豆アジ1尾、ウリボウいっぱい(60匹くらい?)釣れました。
小さいウリボウを一つ一つ指でさばきます。
エラを開いて摘んで頭を取ると内臓もある程度ついてくるので簡単ですが、なにせ数が多いので大変です。
これだけさばくのに30分くらいかかりました。
いよいよメジナをさばきます。
胃の内容物が海苔みたいな藻みたいな感じ。ベジタリアンなのかな。
切り身はなんかくすんでるけど、そんなにまずそうな印象はありません。
右はハタの切り身です。小さい。
ウリボウはから揚げ、メジナとハタはムニエルにしました。
メジナの磯臭さを恐れてニンニクとハーブで焼きましたが、全然臭みは無く柔らかくておいしかったです。
から揚げは酒のつまみですね。いくらでも食べれます。
久しぶりに小川港で釣りましたが、おなじみの白いノラ猫がまだ生きていたのでちょっと安心しました。
小さいウリボウを5~6尾くれてやったら跳ねる魚を手で押さえて喜んで食べていたので、少しはお腹の足しになったかな。
Posted by 一(はじめ) at 14:08│Comments(0)
│サビキ